自分で色を塗ってオリジナルフィギュアを完成させよう
フクイダイナソー ミニモデルの無着色フィギュア5体に絵の具と筆がセットになったペイントザダイナソー ミニダイナソーセット3が登場。あなたの思いのままにペイントして、世界に1つだけのオリジナルカラーフィギュアを完成させよう。

恐竜の世界を自由に思い描こう!
付属の絵の具、筆を使って、無着色の恐竜フィギュアをペイントすると、オリジナルカラーの恐竜が出現!!化石からはわからない恐竜の色を自由に思い描きペイントしてみよう。恐竜時代に思いを馳せてあなたの手で自分だけのダイナソーワールドをつくろう!

5種類の恐竜がセットに
フィギュアのセット内容は無着色のフクイラプトル ミニモデル、フクイサウルス ミニモデル、フクイティタン ミニモデル、コシサウルス ミニモデル、フクイベナートル ミニモデル。 また、6色の絵の具(黒、白、緑、青、黄、赤)と筆が付属しています。

日本の恐竜の姿って?
はるか昔、この日本にはどんな恐竜が住み、どのような太古の世界が繰り広げられていたのでしょうか?日本の恐竜の世界に思いを馳せて、恐竜たちの色を想像し、自分の手で再現してみよう。

ペイント初心者のために、恐竜の塗り方のポイントを伝授!!

恐竜の腹部分や尾の裏などベースとなる色の薄い部分から塗っていくのがポイント。 ※絵の具を少しずつ塗り重ねるようにペイントしていくのがコツ!

ベース色が塗り終わったら色の濃い順番に塗っていこう。目や爪も忘れずに。完成したら十分乾燥させよう。
- サイズ
- フィギュアサイズ:L 8~10.8cm
- 重量
- フィギュア重量:8~12g
- 品番
- FD-270
- 素材
- ATBC-PVC
ペイント ザ ダイナソー ミニダイナソーセット3の原型制作・監修者について
原型製作:荒木 一成(あらきかずなり)
自然史系博物館での恐竜復元模型製作、恐竜図鑑などの原型製作を手がける日本を代表する恐竜造形師。
1961年大阪府生まれ。自然史系博物館での恐竜復元模型製作、恐竜図鑑などの原型製作を手がける。2001年10月にオープンした「三鷹の森 ジブリ美術館」にはプテラノドンの雛型模型を制作。博物館を中心に企画展等も展開。恐竜分野で幅広い活躍をしている。フェバリットコレクションでは、ダイナソーソフトモデル、ダイナソービニールモデル、ベビーモデル、ボブルヘッド、ダイナソーミニモデルなどの造形製作を担当。著書に「立体恐竜図鑑」、「フィフティダイナソア」、「はっけんずかん きょうりゅう」(学研)などがある。
監修者:福井県立恐竜博物館
フクイダイナソーシリーズは、福井県で発掘された恐竜を研究している福井県立恐竜博物館に監修していただくことで、学術的な根拠を盛り込んだ、より正確で魅力的な商品製作が可能となりました。