新種!「こぶ」のある恐竜が発掘されました。
スペイン中部のクエンカ県の1億3000万年前の白亜紀の地層から、保存状態の良好(ほぼ完全な骨格)な体長約6メートルのラクダのような「こぶ」をもつ肉食恐竜の化石が発見されました。この恐竜は前肢に先端がとがった羽の軸を持ち、俊足で小型の恐竜などを捕食していたと考えられています。
背中にほかの脊椎骨より40cmほど盛り上がった2カ所の突起があったことから「クエンカのこぶのあるハンター」を意味する「コンカベナトール・コルコバトゥス」という学名が与えられました。
こぶの役割は、ラクダと同様に、脂肪を蓄えることに役立っていた可能性があります。あるいは、異性を惹き付ける、敵を脅すといったディスプレーの役割、熱を発散し体温を調節する役割があったとされています。















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