新種の大型恐竜「福井の巨人」と命名
福井県立恐竜博物館は、福井県勝山市北谷町の手取層群・白亜紀前期(約1億2000万年前)の地層から発掘した大型竜脚類の化石について、新属新種であることが判明しました。
福井の巨人という意味の「フクイティタン・ニッポネンシス」と学名を付けたと発表しました。
この化石は、同博物館の研究員、柴田正輝さん(35)が2007年に発見し、上腕骨、歯、大腿骨など20点が見つかり、体長約10メートルと推測されています。柴田さんと東洋一・同館特別館長の共同研究で、尾椎(びつい)の関節部分の形の特徴から、中国やモンゴルなどで発見されたティタノサウルス形類とも異なる新種と判明しました。















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