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恐竜ニュース

新種!?ドロマエオサウルス類の化石の全身骨格を復元

福井県立恐竜博物館は白亜紀前期の地層、手取層群北谷層で見つかった獣脚類恐竜・ドロマエオサウルス類の化石の全身骨格を復元したと発表しました。

ドロマエオサウルス類の復元は国内初となり、化石のパーツの64%分(約160点)がそろい、
実物をほぼ完全に再現できたとしています。
同一恐竜の64%もの化石が出るのは世界的にも希少です。
脳を収めた骨「脳函(かん)」も国内で初めて見つかり、全長は2.3メートルで成体だとされています。

ドロマエオサウルス類は白亜紀前期から後期にかけて繁栄した二足歩行の恐竜で、鳥の先祖にあたり羽毛を持つのが特徴です。
ドロマエオサウルス類は、歯にギザギザがある「鋸歯(きょし)」が特徴ですが、今回発見された化石の歯は表面がなめらかで、新種と判定しました。

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