恐竜の色が明らかに!?
1億5100万年〜1億6100万年前に生息した羽毛恐竜アンキオルニス・ハックスレイ。
始祖鳥より前の時代に生息していたことから、この恐竜を最古の鳥類だと考えられ、注目されています。さらに、最新研究によると、アンキオルニスの全身の配色が明らかになったとしています。恐竜の全身色の科学的な再現は、史上初めての快挙です。
エール大学の古生物学者ジェイコブ・ビンザー氏らのグループが、2009年に発掘したアンキオルニス・ハックスレイの標本を使用して化石化した羽毛29ヵ所を顕微鏡で観察したところ、羽毛のほとんどすべてに、メラノソームと呼ばれる色素含有組織が保存状態の良い形で残っていました。メラノソームがない羽毛は白い色だった、とグループでは推測しています。
メラノソームの大きさ、形、密集度、並び方を、現代の鳥が持つさまざまな色の羽毛と照らし合わせ、アンキオルニス・ハックスレイがどのような色をしていたのか再現されました。
いよいよ!!?という感覚です。
今まで謎に包まれていた恐竜の色が解読され、フェバリットでも体色再現モデルが発売できればいいですね。
















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