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Vol.59アイス エイジ
2002年 / 米 |
舞台は二万年前の氷河期の地球。
孤独を愛するマニーは皮肉屋だがヒューマン(?)なマンモス。ナマケモノのシドはお調子者だが何処か憎めない。動物たちは暖かい南へ移動を始める中、マニーは北へ…、シドと共に奇妙な冒険の旅が始まる。
同じ頃、サーベルタイガーの群が人間の集落を襲った。赤ん坊のロシャンを獲物として狙っていたのは狡猾なディエゴだった。
母のナディアはロシャンを抱き、必死で逃げるのだがディエゴに追いつめられ、生死をかけて川に飛び込んでしまうのである。
マニーとシドは、瀕死のナディアに川岸で出会いロシャンを託され、父親の所へ赤ん坊を届けようとするのだが…。
執拗に赤ん坊を追うディエゴが現れ、仲間の待つハーフピークへと、何も知らないマニーとシドを言葉巧みに導いてゆく。
恐竜は、ハーフピークへの旅の途中、雪崩を避けて飛び込んだ洞窟で氷に閉じ込められて出てくる。
かなり有名なシーンらしい。円盤まで氷り漬けになっているのだから。
ところで、「助け合うのが群れの仲間だ」「こんなヘンテコな群れ見たことない」。熔岩流に落ちそうになるディエゴを、ヒューマンなマンモスが自分の命をかえりみず助けるのだ。そしてまた、ディエゴもそれに応えようとする。海の向こうの戦争を想起させられる……。














