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アーケロン ビニールモデル (FP-305)

アーケロン ビニールモデル

ビッグサイズで柔らか素材の古生物フィギュア

ビッグサイズで大迫力!ガシガシ遊ぼう!
やわらかなソフトビニール素材を使用した、軽くて丈夫なガシガシ遊べるアーケロンのフィギュアです。 アーケロンは中生代白亜紀後期カンガニア期に生息し、学名は「古代の亀」を意味しています。全長約4m、甲長約2mに達したと推定され、現在知られている最大の巨大なウミガメです。柔らか素材のビッグサイズフィギュアのビニールモデルと、ボリーム感のあるアーケロンのスタイルが相まって、遊んだりインテリアとして飾ったり、様々なシーンで楽しめます。小さなお子様が触れても安心な柔らかなビニール素材を使用しているため、リビングや子ども部屋に安心して置いていただける古生物フィギュアです。 造型、彩色共に本格的なディテールですのでインテリアとしてもお楽しみいただけます。多種多様な個性をもち、恐竜とは違った魅力を放つ古生物の世界をお楽しみ下さい。
2015年5月1日発売

アーケロン ビニールモデル

お子様から大人の方まで。

小さなお子様が触れても安心なやわらかなビニール素材を使用しているため、リビングや子ども部屋に安心して置いていただける商品です。

アーケロン ビニールモデル

おもいっきり遊べます。

やわらかなソフトビニール素材を使用していますので落としても壊れず、どこへでも持ち運べ、野外でも思いっきり楽しめます。 お子様のプレゼントにもぴったりの商品です。

アーケロン ビニールモデル

遊べて飾れる本格派フィギュア。

アーケロンは、けして派手ではなくシンプルな動物ですので、全体のフォルムや肉付きなどをしっかりと表現することでリアリティーのある本格的なディテールに仕上がっています。遊べて飾れる本格派古生物フィギュアです。彩色は、アーケロンと同じような皮膚で覆われた甲羅を持つスッポンがイメージされています。グリーンを基調とした色合いで親しみもわきます。

アーケロン ビニールモデル

彩色を含めた原型製作:徳川 広和氏。

彩色を含めた原型製作は恐竜・古生物復元模型作家である徳川 広和氏によるもの。ゆっくりゆったり泳いでいる雰囲気を演出しています。また、監修・学術的サポートをカメ類の系統進化の研究を専門とする古生物学者の平山廉氏に依頼していますので、デフォルメしながらも現存する生物と比較しながら検証された形状や彩色など、その特徴をしっかりと再現した本格派です。

アーケロン ビニールモデル (FP-305)

価格:

1,728円 (税込)

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サイズ
L25×W30.5×H9.3cm
重量
322g
品番
FP-305
素材
ビニール

商品詳細画像 (クリックすると拡大画像がご覧いただけます)

 

アーケロンについて

和 名:アーケロン
学 名:Archelon
英 名:Archelon
分 類:爬虫綱 カメ亜綱 カメ目 プロトステガ科
分 布:北アメリカ大陸の内海
生息時期:中生代白亜紀後期カンパニア期(7,500万年前)
サイズ:体長 約4メートル

アーケロンは、白亜紀後期の北アメリカ大陸にかつて存在した内海(現在のサウスダコタ・コロラド州周辺)に生息していた史上最大のウミガメである。甲長2m20cm、全長4mもあり、体重は2tにも達した。甲羅は特殊化しており、肋骨の上にやわらかい皮膚や角質で覆われていた。甲羅には頭とひれを引き込めることができなかったため、モササウルス類などの大型の捕食者から身を守ることができず、ひれが欠損した化石が発見されている。鋭く強力な顎を持ち、アンモナイトなどを食べていたと考えられている。

アーケロン ビニールモデルの原型制作・監修者について

彩色・原型制作:徳川 広和
古生物復元模型作家
学術的な考証と立体物としての魅力が融合した作品をめざす恐竜・古生物復元模型作家。
1973年生まれ。博物館・イベントでの作品展示、また商品用原型等を製作。『恐竜の復元』(学研)、『恐竜をさがそう!』(偕成社)等の書籍、ブリストル大学製作デジタルデータベース『Dinobase』に画像提供。2007年 米・サムノーブル自然史博物館主催「恐竜アートコンテスト」プロフェッショナル部門佳作。

監修・学術的サポート:平山 廉
カメ類の系統進化の研究を専門とする古生物学者
1956年、東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、京都大学大学院で古脊椎動物学を専攻。爬虫類、とくにカメ類に系統進化を研究。講演や発掘調査など全国で幅広く活動している。現在は、早稲田大学国際教養学部助教授として生命の歴史学を担当。著書に「最新恐竜学」(平凡社新書)、「痛快!恐竜学」(集英社)などがある。

徳川 広和 氏 : インタビュー | アーケロン ビニールモデル

Q. 現在知られている最大のウミガメ「アーケロン」がソフトモデルとビニールモデルで登場となりました。徳川様がイメージされるアーケロンの特徴やイメージを教えてください。

A. 月並みですが「デッカいカメ」ですよね、やはり(笑)。私の子供の頃は図鑑等にあるデータや骨格の画像でその大きさを想像するだけでしたが、今では国内数カ所で骨格レプリカが見られます。初めて全身骨格を見たときは、その大きさに感動したものです。

Q. 一見、現生するオサガメとスタイルが共通する部分があるように思いましたが、具体的にアーケロンとの違いは何でしょうか?

A. 逆に、近いのは皮膚に覆われた甲羅くらいで、甲羅や頭部の形等、オサガメとはそれほど似ていない、というのが印象です。ウミガメとして一般的にイメージされるアオウミガメやアカウミガメに比べると、アーケロンもオサガメもそれぞれ随分特異な姿をしていますし、むしろアーケロンよりもオサガメのほうがより異質に感じるくらいですね。

Q. 原型を製作して頂きましたが、どのようなコンセプトを元に製作されましたか?

A. その大きさを表現出来ればと思ったのですが、商品のサイズ的にはなかなか難しいので、動きでゆっくりゆったり泳いでいる雰囲気が出せればと。

Q. 製作するにあたり参考にされた生物やイメージなどがあれば教えてください。また、造形するにあたり特に注意、意識された点を教えてください。

A. 意外に違う、とはいえ、やはりオサガメを参考にしなければいけません。恐竜時代の巨大な動物を造るにあたり、現代に参考にすべき系統的に比較的近い動物がいる、というのも結構珍しい例かも知れませんね。造形の注意点としては、トゲやキバのような派手なパーツが無い、シンプルな形状で見せる動物なので、芯の状態での骨格のラインの再現と、そこに肉付きしたときの形状の差=肉付きの量は気を使いましたが、勿論そこは平山先生の監修あっての事ですね。

Q. ソフトモデルとビニールモデルとでは彩色のイメージは異なっていますが、それぞれどのようなイメージを元に製作されましたか?

A. ソフトモデルは、平山先生の意見もありスッポンモドキをベースにしました。オサガメにくらべ、海の浅い所を生活の中心にしていたのでは、という点も考慮に入れています。ビニールモデルは、ソフトモデルとの違いを出したい事と、アーケロンと同じような皮膚で覆われた甲羅を持つカメという事でスッポンを少しイメージしています。商品サイズもちょうどスッポンに近いですし。

Q. 最後に今回のモデルについてコメントをお願いします。

A. アーケロンは恐竜時代の巨大なカメとして、古生物の中でも知名度は結構あると思うのですが、オモチャやグッズは意外に少ないんです。なので、今回一度にアーケロングッズを2つ増やせる事は嬉しかったです。また、監修の平山先生が今回のモデル製作作業をとても楽しんで下さっていた事も、また嬉しい事でした。平山先生のカメ愛が、商品を通して少しでもお伝え出来ればと思っています。

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