ステゴサウルス 最高峰 骨格モデル
フェバリットコレクション最高峰の骨格モデルからステゴサウルスがリニューアルして登場。
最高峰モデルにふさわしく、その完成度は博物館クラスの高いディテールを誇ります。
フィギュアの域を越え、芸術品としての魅力をもたらしてくれます。
Favorite Store限定色のスペシャルカラーモデル!
2012年1月31日発売!
最新の学説で再現。
古生物アーティストの小田氏とドイツ、ボン大学 古生物学部研究員である林氏の協力により見事に甦ったステゴサウルス スケルトンモデル。 最新の学説に基づき1つ1つの骨の形や流れ、関節の付き方まで細部にいたるまで造りこまれています。ディテールの精密さ、学術的な正確さから生まれた自然体で美しいスタイルは生物としての姿を正確に再現しています。
最高峰のディテールを誇る骨格モデル。
少しのずれも許されないスケルトンモデルのディテールからは、 ステゴサウルスの魅力が最大限に引き出されています。骨格パーツ1つ1つからは、太古に生きたステゴサウルスの姿を感じて いただけるでしょう。
全体監修 : 小田隆 氏 ・協力 :林昭次 氏
古生物アーティスト、小田隆氏による原画を基に、1つ1つのパーツが丁寧に仕上げられ誕生しました。 また、ステゴサウルスを 第一線で研究されている林氏の協力を得て、最新の研究成果が盛り込まれています。骨格で構成させたスケルトンモデルの流れるような骨の連なりは、今にも動き出しそうなステゴサウルスを再現することができました。
特徴を余すことなく再現。
剣竜類の中では最大級となり、最も名の知れた恐竜ステゴサウルス。尾の先端にある4本の棘(スパイク)や、背中から尾にかけて2列に並ぶ骨板、のどを守っていたとされる小さな小石のような骨片で構成された装甲板などステゴサウルスの魅力が凝縮された作品に仕上がっています。
自然体で美しいスタイルは太古に生きた生物としての姿を感じていただけるでしょう。
高級感漂う木台にプレートが付いています。
ディスプレイに最適な専用プレートが付属します。 より一層フィギュアを引き立てるアイテムです。
- サイズ
- L45×W8×H27cm
- 重量
- 995g
- 品番
- FDS604/SP
- 素材
- ポリレジン
- スケール
- 1/15
商品詳細画像 (クリックすると拡大画像がご覧いただけます)
製作にあたって
ステゴサウルス スケルトンモデル : 製作にあたって
・全体監修 : 小田 隆 氏 / 原画製作と造型監修
・協力 :林 昭次 氏 / ステゴサウルス骨格における学術的サポート
小田 隆 氏
1969年三重県生まれ。現代美術の世界を中心に活動。1996年に恐竜化石の組み立て、レプリカ制作に携わったことから、
古生物の復元アートの制作を始める。1995年〜2007年、個展、グループ展を多数開催。科学的資料を重視したオリジナリティあふれる作品を
生み出している。現在、成安造形大学イラストレーションクラスの特別講師を務めている。
林 昭次 氏
ドイツ、ボン大学古生物学部研究員
ステゴサウルスなどの恐竜や海生哺乳類の骨の内部構造を分析することにより、その生理・生態を研究している。
インタビュー
監修者 小田隆氏 スペシャルインタビュー
Q.ステゴサウルスという恐竜に対して、小田様の抱かれているイメージを教えてください。
A.
スマートで優美なイメージを持っています。
Q.今回のステゴサウルススケルトンのコンセプトを教えてください。
A.
鈍重でなく軽快に動きそうなステゴサウルスの骨格を組み立てたいと思いました。
Q.今回製作したモデルについて、これまでのステゴサウルス像と異なる点を教えてください。
A.
これまでステゴサウルスは比較的保存状態の良い骨格が複数発見されていて、
近年研究の進んでいる恐竜の一つです。従来は全長10mほどと考えられていましたが、
今回のモデルは全長6mほどの設定です。
Q.ステゴサウルスは骨板やスパイクなど特徴が多い恐竜ですが、骨格を立体化するにあたり、特に意識、注意された点はありますか?
A.
背中の骨板の配列には特に注意しました。現在、ボン大学に在籍していてステゴサウルスを
第一線で研究されている林さんの協力を得て、最新の研究成果を盛り込むことができました。
Q.最後にこのモデルについてコメントをお願いします。
A.
迫力よりもエレガントさを大切にモデル化しました。
あらゆる角度から見て楽しめる造形になっています。
これまでで最も飾って楽しめるスケルトンモデルだと思います。
ステゴサウルスについて
分類:鳥盤目 剣竜下目 ステゴサウルス科
サイズ:体長約6.7メートル 推定体重2.6トン
地質時代:ジュラ紀後期(1億5千万年前)
分布:北米西部
剣竜類は背中から尾にかけて巨大な骨板や棘が発達することが最大の特徴で、ジュラ紀後半から白亜紀前期にかけて汎世界的に繁栄した恐竜である。特にジュラ紀後半の北米に生息していたステゴサウルスは、剣竜類の中でも体長、背の骨板の大きさともに最大であり、もっとも有名な恐竜の一つである。尾の先端にある頑丈な4本の骨棘(スパイク)は捕食者から身を守るための武器として使っていたと考えられているが、背の骨板は薄く、もろい構造をしているため、身を守るための武器や鎧としては役に立たなかったと考えられている。最近の研究によれば、背の骨板は複数の機能を持っていたと考えられており、大人になってから体に対して骨板が巨大化することや、骨板の表面と内部に多くの血管が走っていた痕跡がみられることから、シカの枝角のようにディスプレイとして用いたり、アフリカゾウの耳のように熱を放射し体温を調節する放熱板だったと考えられている。大きな体に比べ特に頭は小さく、脳が小さい(約30グラム:クルミほどの大きさ)ことでも有名である。