DINOSAUR
Mini Model

ダイナソー ミニモデル

小さくたって本格派
手のひらサイズのリアルフィギュア

手のひらサイズでも本格派

ミニサイズながら、ディテールやポージング、台座までこだわった恐竜フィギュア。サイズは小さくても、専門家により造形・監修された本格的な仕上がりです。

細部へのこだわり

手のひらにのるサイズに、細部に至るこだわりを詰め込んだ商品です。

安全へのこだわり

ミニモデルに使用している塗料については、食品衛生法に基づく試験で安全性が確認されたものを使用しています。

手のひらサイズでも本格派

ミニサイズながら、ディテールやポージング、台座までこだわった恐竜フィギュア。サイズは小さくても、専門家により造形・監修された本格的な仕上がりです。

細部へのこだわり

手のひらにのるサイズに、細部に至るこだわりを詰め込んだ商品です。

安全へのこだわり

ミニモデルに使用している塗料については、食品衛生法に基づく試験で安全性が確認されたものを使用しています。

監修者について


荒木 一成
(あらき かずなり)

自然史系博物館での恐竜復元模型製作、恐竜図鑑などの原型製作を手がける日本を代表する恐竜造形師。
ミニモデルの造形及び監修を担当。

福井県立恐竜博物館
(ふくいけんりつきょうりゅうはくぶつかん)

フクイダイナソーシリーズは、福井県で発掘された恐竜を研究している福井県立恐竜博物館が監修し、学術的な根拠を盛り込んだ、より正確で魅力的な商品製作が可能になりました。
フクイダイナソーおよびフクイダイナソースカルシリーズの監修を担当。

徳川 広和
(とくがわ ひろかず)

古生物復元模型作家
学術的な考証と立体物としての魅力が融合した作品をめざす恐竜・古生物復元模型作家。
ミニモデル スカルシリーズの造形及び監修を担当。

渡部 真人
(わたべ まひと)

専門は化石哺乳類と爬虫類の比較形態学と地質学。20年以上にわたり、モンゴルにおいて古生物学共同調査・発掘に携わる。ミニモデル スカルシリーズの監修を担当。

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